「四せず会議」となる理由
とにもかくにも東京 会議室で論議が行われた。
そして決定もした。
ところが、会議にして決定したことを、誰が行うのかを決めない。
いつ行うのかを決めない。
また、実行する方法を決めない。
決めたことが、参加者全員に明確にされない・・・。
この結果が「決して行わず」です。
参加者の誰もが、
「実行することは決めたんですが、果たして誰が責任を持ってやるのかな?」
・・・そんな状態だから、たとえ実行に移されることがあっても、責任の所在は、全く不明確です。
「行ってもその責めをとらず」です。
まさに、「怪議」は踊るのです。
会議が、「四せず会議」となる理由はいろいろありますが、もっとも大きな原因は、参加者に会議開催の主旨や目的がはっきり伝えられていないところにあります。